県民広場の出展企業をサポートする“学生アンバサダー”を紹介いたします!
【学生アンバサダー紹介】
1.名前/ローマ字
2.大学情報/学部(在学or卒業)
3.SDGs活動に取り組もうと思ったきっかけ
4.今実際に活動しているSDGs内容について
5.今後やって行きたいSDGs発信について
6.これからの沖縄をどうしていきたいですか?
1.瀬名波 和(Ai Senaha)
2.沖縄國際大学:経済学部4年(環境問題や地域経済に関して勉強しています。)
3.SDGs活動を行っている企業へのボランティアをきっかけに興味を持ちました。
4.沖縄SDGsプロジェクトへの參加や、学生チームでサスティナブルな商品開発に取り組んでいます!
5.沖縄のサスティナブル商品の発信をしていきたいです🌿
6.誰でも気軽に楽しく參加出來るSDGsイベントを増やしたいです!
1.岸本 妃南子(Hinako Kishimoto)
2.琉球大学:教育学部在学(小学校教育全般を学んでいます。)
3.1年前にオーストラリアに留学を考えていたときに森林火災を知り、それが地球温暖化が原因だと知ったことで、環境問題含め社会問題、SDGsに興味を持ちました!
4.環境に優しい生活を心がけていて、新品ではなく古着を買ったり、植物性中心の食生活を送ったり、認証マークのついたものを買うようにしています。SNSで発信もしています!
5.現在も取り組んでいるのですが、企業のSDGsの取り組みを発信して、一般の方にも知っでもらったり企業同士の繋がりができたらいいなと思っています。
6.「みんなが幸せで満たされていて、人間も地球もhappy♩」というのが私の理想の未来なので、沖縄からそんな社会を作っていきたいです!
1.蒲山 花礼(Karen Kabayama)
2.沖縄国際大学:総合文化学部在学(心理カウンセリング専攻である為、心理学について学んでいます。)
3.世の中で起きている社会問題や環境問題についてもっと知ることで自分にも何かできることが見いだせるのではないのかと考え学ぶ為にも活動に参加させていただきました。
4.学校やボランティアを通してSDGsについて学んだことをSNS発信をし、自分だけではなく周りの人にも伝えるべく発信しています。
5.SDGsの5にあるLGBTQの認知度向上のためにこの世界に沢山の人が存在しているように多くの性があるということを伝えていきたいです。
6.沖縄県の美しい自然を維持していくためにも軽石撤去作業などとのボランティア参加を自分は勿論であるが周りにも知ってもらい行動に移して貰えるようにこれからも発信していきたいです。
1.上原 里沙(Risa Uehara)
2.沖縄国際大学:総合文化学部 英米言語文化学科(2022年3月卒業)
英語を専門的に学びながらも、他の学部の授業を受講し自然環境に関する分野について学ぶ。
(大学2年を終えたあと休学し、フィリピン留学とカナダでワーキングホリーデー経験)
3.カナダ留学中の話なのですが、外国人の友達とお昼ご飯を食べることになってプラスチックスプーンを渡した時にその子が言ったんです。
『このプラスチックのスプーンってさ、今たった30分しか使わないのに、このあと何百年とこの地球に残っていくんだよ。だらか私は使わないようにしてるんだ。』って。
環境活動家でもないふつうの友達がこんなたった一つのスプーンにまで気を遣って生活してるんだって衝撃を受けました。それから自分も環境を大切にしていこうと思ったのがきっかけです。
(カナダ留学で出会った人々が当たり前のように自然を大切にしている姿を見て、自分も何かアクションしようと思った。)
4.だいすきな沖縄の海がこれからもずっと綺麗なまま繋いでいきたいという想いでビーチクリーンに取り組んでいます。
5.自然遊び×保全をテーマに、自分自身が自然あそびを楽しみながらその様子をSNSで発信することで、自然と遊ぶ楽しさや自然の魅力を、そして時には問題に踏み込んだりもしながら守るの文化を広げていきたいと思ってます。
(自然を好きになるということが自然を守るはじめの一歩目なんだと思い活動してます!)
6.島のみんなで島の美しさを繋いでいく愛の溢れる沖縄にしていきたいです!
SDGsを学び、さまざまな活動を発信している学生アンバサダーに会いに来て下さい!